先日のおじいさま!ふとした瞬間に~ 視線がぶつ~かる~♪ZARD
あれは、忙しい先週の金曜日のコトでした。
Fさんが接客中に、何故か必死な視線で呼び止められました。
Fさん「とやさん、無地のTシャツって。。。」とや 「はいっ!(お客さんの前に出て)こちらですぅ~」ここで変だと気が着かないといけなかったのです。
Fさんはレディース担当。
でも、無地のTシャツくらい探せばすぐに見つかります。
Fさんに目線で、OK任せて!と伝えてスタスタ歩くとや。
後ろを振り返れば、Fさんの切ない表情を見れたかもしれない。
とや「無地のTシャツですねぇwこちらですぅ~」いろんな色の無地色Tシャツの前で立ち止まる。
おじい「あー、こんなんええのじゃなくていいだい!」(こんな良い物でなくて良いよとや「あ、はい。それではこちらへ。」と下着売場へGO!
おじい「あー、こんなええのでなくてなぁ!」とや「はい?ええと。半そでですよねぇ。」おじい「ええのでなくていい。」とや「長袖ですか?」おじい「こんくらいだ。」。。。
とや「タンクトップですねw」と案内。
おじい「やーこんなんじゃなくてええだい。」。。。
理解不能
とや「ええと。タンクトップでしたらこちらが、現在半額になっておりますが、無地の物は無いかと。。。」おじい「3パックのやつは無いだか」。。。え。。。3パック。。。
やけに具体的ですな。
おじい「やーこんな店来るんで無かったなぁー」。。。
んじゃ来るな!そのまま、文句をいいながら、帰っていかれました。
改題「戦慄のおじいさま」
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