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だりあ&とや

  • Author:だりあ&とや
  • 某服屋に勤める

    だめパート
    だりあ

    販売歴が長いだけのだめパート。
    座右の銘は「他力本願」
    人の助けが無いと何もできないダメっぷり。
    口癖は「すてき!!」

    使えないバイト
    とや

    バイトのつもりが契約上パートになるらしいとやですw
    座右の銘は「なるようになれコンチクショウ!」

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先日のおじいさま!


ふとした瞬間に~ 視線がぶつ~かる~♪ZARD


あれは、忙しい先週の金曜日のコトでした。
Fさんが接客中に、何故か必死な視線で呼び止められました。

Fさん「とやさん、無地のTシャツって。。。」
とや 「はいっ!(お客さんの前に出て)こちらですぅ~」

ここで変だと気が着かないといけなかったのです。
Fさんはレディース担当。
でも、無地のTシャツくらい探せばすぐに見つかります。

Fさんに目線で、OK任せて!と伝えてスタスタ歩くとや。
後ろを振り返れば、Fさんの切ない表情を見れたかもしれない。

とや「無地のTシャツですねぇwこちらですぅ~」
いろんな色の無地色Tシャツの前で立ち止まる。
おじい「あー、こんなんええのじゃなくていいだい!」(こんな良い物でなくて良いよ
とや「あ、はい。それではこちらへ。」
と下着売場へGO!
おじい「あー、こんなええのでなくてなぁ!」
とや「はい?ええと。半そでですよねぇ。」
おじい「ええのでなくていい。」
とや「長袖ですか?」
おじい「こんくらいだ。」
。。。
とや「タンクトップですねw」
と案内。
おじい「やーこんなんじゃなくてええだい。」
。。。
理解不能
とや「ええと。タンクトップでしたらこちらが、現在半額になっておりますが、無地の物は無いかと。。。」
おじい「3パックのやつは無いだか」
。。。え。。。3パック。。。
やけに具体的ですな。
おじい「やーこんな店来るんで無かったなぁー」
。。。

んじゃ来るな!

そのまま、文句をいいながら、帰っていかれました。
改題「戦慄のおじいさま」
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本日の珍客を思い出したので、カキコいたします。

今日は店員二人きりだったので、神経ピリピリしておりました。
いっしょだったFさんも、どうやらお疲れのご様子でした。
そして、やっと閉店15分前!
お客さんも蛍の光と共にお帰りくださったので、ゆっくり閉めることができたのです。
店の外に出してある、喫煙スペースの灰皿を片付けようと外に出ると、そこに忘れ物が!!!!
店の目の前にポロロンと落ちているソレは!!

。。。。
えっと。。。。


。。。んっと
。。。
串カツ?
串カツ!?

もちろんタダの串カツではありません!
駄菓子屋で透明なプラスチックの容器に入って一本20円とかで売っているアレでございます!
その数4本!
プラスチックの容器もバラけて落ちてました。
。。。
生まれてはじめての衝撃!


もちろんこの衝撃も、この後の計算間違えによって忘れてしまうのですが。。。
ブログへの引越し完了w
では、新たな門出にカンパーイ♪
ジンギスカンで乾杯しましょうね☆
シフト表見ながら相談しましょう。。。w

今日おもしろいお客さんがいたような。。。
だめだ。。。
思い出せませんw
レジ閉めのときに足し算間違えてパニック起こしたときに全部忘れたみたいw
まあ!話も佳境ですな!
ドキドキしちゃいますわぁぁぁぁw

私信☆
FF置いてきましたw
書いていいことかどうか迷いましたが、やはり事実なので書いておきます。
不適切な表現・描写がありましたらおわびします。



交渉にあたり、絶対に会社の”上”の人間を出してはいけない。
コトを大事(オオゴト)にしては相手の思うツボ、つけいるスキを与えるからです。

それから、相手より多い人数で会うこと。
この辺は故・伊丹監督の「ミンボーの女」を観て頂くのが手っ取り早いでしょう。

交渉はY店長とHマネージャーで行うことになりました。
総務部の方(だったと思いますが、あまり覚えていません)が参加することもあったようです。



トゥルルルーーーーートゥルルルーーーーーーー
だりあ「ハイ毎度ありがとうございます。●●△△店、だりあです。」

Hマネージャー「Hです。店長いる?」

だりあ「今、休憩中です。」

Hマネージャー「じゃ、伝えといて。今日Sさん(交渉相手のヤクザ屋さん)との交渉の日だけど、行けなくなったから。」



その日はY店長ひとりで交渉にあたります。
Y店長、また痩せた?



Sさんが帰られてから本社から状況確認の為でしょう、電話がありました。

本社の人「マネージャーは?今日そっち行ってるよね。」

だりあ「いいえ、今日は都合が悪くなったとかで、こちらにはいらしてません。」


.....(絶句中)......


本社の人「マネージャーに伝えといて。絶対に店長一人で会わすなって。」



人の心は弱いものです。
自分が同じ立場であったらやはり逃げ出したくもなるでしょう。
気持ちは分からないでもありませんが、やはりいいことではありません。




そして交渉は続きます。
海外旅行に行かせてもらっていたのですが。

そのときの珍客をw

私は英語が苦手です!話せないといっても過言ではない!
母は話せます。ドイツ語も少し話せます。
ので、ほとんど現地の方との交渉は母がやっていたのです。

あるとき、わたしが「ぽたじゅう」のようなお店の前で、飲み物を買おうとしたときです。
あまりの暑さに、頭が動かずそれを買う気力もおきませんでした。
そこで母に
ダイエットコーラ買ってぇ~w」
とおねだりw

頭が回ってない私は気づいていません。
ダイエットコーラが日本での商品名であり、海外においては
「コカ・コーラ・ライト」
という商品名であることを!!
母はそのまま、お店へw

ダイエット コーラちょうだいw」
店のおじさんとお兄ちゃんキョトーン☆
そして、爆笑w

「あいようっw180ユーロだっw」
(2万円以上)
母「はぁっ??!1.8ユーロでしょう?」
と金を払っていました。。。
あとで「なんなのあの人達はっ!」と憤慨していましたが。

ママンごめん。
お兄さん達はギャグに気の利いたギャグを返してくれただけだよ。。。
緊急企画 その4  には後日談がございます。
           大した話ではありませんが。



最初の無言電話のことはY店長には話さないでおきました。
小太りのY店長がずんずん痩せていた上に、こころなしか頭のてっぺんも薄くなっていたので......えーと、話せなかったのです。
”薄くなっていた”というより、元々”あーこの人、あと10年もすれば完全にイクだろうな”という感じではありましたが。


もう完全にヤクザ屋さんとの交渉が過去の話になっていた時のことです。
ヤクザ屋さんのことが話題にのぼりました。

Y店長「あーゆーのってさ、無言電話とかってあるみたいだよ、ウチは無かったけど。」

だりあ「.....ありましたよ。」

Y店長「.....えっ.....?」(・・)

だりあ「ありましたよ、無言電話。すぐもう一回かかってきましたけど。」

Y店長「.....................」

Y店長、愕然とした顔で固まってます。
話さなかったのは、結果としてよかったようですね........。
私信返しなのじゃ!!


とやさん、おかえりーーーーー(>▽<)
無事でよかったよお~~~~(涙)


=====================================================================


その3からの続き



ある時はお電話です。

トゥルルルルルー。


だりあ「毎度ありがとうございます○●☆★店、だりあです。」





   「.............」





ガチャ。ツーツーツー。




無言電話かよ。



もういちど、ベルがなります。

トゥルルルルル-。





だりあ「毎度ありがとうございます○●☆★店、だりあです。」


なぞの男「店長いるー!!?」


だりあ「あのぅ、どちらさまでしょうか?」



なぞの男「はあぁ!?」




だりあ「お名前をおっしゃって頂きませんと、お取り次ぎはいたしかねますが。」



なぞの男「・・・・S(交渉相手の名前)だけど。」


だりあ「あ、はい、少々お待ち下さいませ。」



電話を代わります。




どうやら最初の無言電話でビビらせる作戦だったようです。
私は相手の名前を聞くまで、気付きませんでした。




アッハッハ~~~、天然万歳!!
しばらく見ない間に連載がっっ!!
続き楽しみにしてますぅ♪

無事元気に戻ったことをここでご報告させていただきます♪
その2 からの続き



だりあ「おはよーございまーす」( ̄θ ̄)

と、だりあ眠そうに出勤です。

今日は交渉相手のSさん(ヤクザ屋さん)が来るので、同席するためHマネージャーが朝から来ています。
なにやらその対策を相談中です。
その交渉相手のSさん、当時は組に属していないが、以前は属していて、懲役食らったこともある方だとか。


ふーん。


弁護士さんにも相談中だとか。


へー。


やはり相手の要求(シートの交換)に応じるつもりはないとか。


まー、そりゃそうだ。


謝礼を払うことになるかもしれないとか。



あー、謝礼っすか。






.........ウォイッ!!...”誰に”払うんだよ!!
弁護士さんに払うんなら”弁護料”だよなァ、普通!!
”謝礼”っていったよな、”謝礼”ってェ。


だりあ「謝礼......ですか.....?」
Y店長&Hマネージャー「そう、謝礼」
......と、言ったきりにやにやしています。



ま、そーゆーことも視野に入れて、できる限りあらゆる手を尽くして交渉にあたるつもりだということだったようです。





当然、この線はツブレましたが。
その1 からの続き。


その数時間後のお電話。
「色が落ちないと聞いたが、車のシートに色が移ってしまった。どうしてくれるんだ。お世話になった人から譲られた大事な車だ。知り合いの業者に聞いたらクリーニングは無理で、シートごと交換するしかない。交換の費用を全額負担しろ。」

交換費用は数十万。
とてもじゃないけど、負担なんかできません。
しかも、ここでビビって相手のいいなりになったら、後々までナメられ、他のやくざ屋さんに「あそこの会社は金を出す」と情報が回り、絞り尽くされるでしょう。




冗談じゃない。




長い長い、交渉が始まりました。





相手は淡々と自分の要求をくり返します。
こちらはクリーニング代を出すことが精一杯の誠意だと主張します。
もちろん弁護士さんに相談します。
相手のことも調べます。
ある時はお店で、あるときは違う場所で、交渉です。

Y店長、小太りの方だったのに....かわいそうにずんずんと痩せていきます。
 
緊急「珍客迷惑~~」乗っ取り企画

短期・集中連載(の予定)

本ブログ独占!!
『実録!!恐怖のヤクザ屋さん交渉記』



ヤクザ屋さん?あまりお近づきになりたくないなあ。」と思ってらっしゃる方は多いでしょう。
多い、と、いうよりほとんどの方が「ぜーーーっっったい嫌っ!!」でしょうね。

ところが、お店というものにお勤めしていると、けっこうお客さまとしてみえることがしばしば。
特に肩で風きってる訳でなく、威張ってる訳でなく、もちろん暴れることなく、迷惑行為もありません。
一般のお客さまとしてご来店し、兄貴分が舎弟(というのでしょうか?子分というのが正しいのでしょうか?)にお洋服を買ってくれてます。


が、いったん牙をむけばやはり恐ろしいものです。


発端はジーンズでした。
一般的にジーパンとして親しまれ、すでに生活の一部、または欠かせないあのブルーのジーンズです。
皆様ご存知でしょが、お洗濯でかなり色が落ちます。
お洗濯どころか、30分も商品整理をすれば手に青く色移りするほどです。
必ずと言っていい程、商品のタグに”色が移るかも知れないよ、これだけでお洗濯してね”といった注意書きがあります。

そのヤクザ屋さんも一般のお客さまとしてみえました。
Y店長が接客し、ジーンズを試着して頂き、丈をお直しします。



やくざ屋さん「これ、色落ちない?」
Y店長「大丈夫ですよ。(^^)」



相手がやくざ屋さんで、妙な下心があろうとは全く思わず、チョーシよく答えます。
この一言が、とんでもない事態を招くとも知らず.......。

結構前のお話です。
どれくらいって、もーどれくらい前かも忘れたくらい前のお話です。


「嫌なの?何で!?ねぇ、着てみてよ」
声がするので振り向いてみると、2.3歳位の女の子の肩をがっしり掴んだお母さんがしゃがんでいます。
お子様は無言でうつむいて固まってます。
どうやら、お母さんは女の子に試着をさせたい...が、女の子は嫌がっているようです。


しかも、「イヤったら、イヤなのッ!!」ってオーラが漂ってます。
子供特有?の頑固さでもって、こうなったらテコでも動きそうもありません。
お母さん、困り果ててます。



お母さん、「押してダメなら押しまくれッ!!」「正面ダメなら強行突破じゃ!!」ではいけませんなあ。


敵さんは、ちっちゃくても女。

だりあが以前テレビで保育園の先生が、「子供は自分の欲望に忠実」といった内容のことを言っておりました。
その辺ちょいとばかしつついてみましょう。



だりあ「え~~?何でさぁ。着てみようよ~~おっきいお鏡の前でぇ。似合うかなって、おっきいお鏡の前でぇ。着てみようよ~~カワイイかなって、着てみようよ~~」


お子様、顔をあげました。



あれ?、さっきまでギュッとなってた口元がゆるんでます。


んん、視線が定まってません。


もしかして.......


ウッットリ~~~してる?



お母さん「着てみるの...?」



コックリとうなずきます。
は~~い、試着室へご案内~~。
いやもう、素直にいろいろ着てみせてくれました。


無事お買い物終了。

女はちっちゃくても女。
かわいいねぇ♪
みなさまの投稿が溜まってから、ゆっくり発表しようと考えていました。

。。。あたしのネタが無くなったw
いえね、まだまだあると思うのですが。忘れちったw

ので、採用を見合わせていた昴氏の投稿を載せちゃいますw
昴氏は、おうどん屋さんに勤務していることを前提にお読みくださいw

「某うどん屋の珍客!!」

うちの来る客にはたまに不振な人が来ます
本日はその中でもTOPランカーの一人についてお話します(ぉ

来る時間は不定期、昼だったり夜だったりまちまちですが、夜に来る方が多いですかねぇ
その方は注文を頼むときも注文が来たときもいつも貧乏ゆすりをしています
そして常時落ち着きがありません
えぇ、ここまでならただのイライラしたオッサンですみますが

何時も違う娘
と一緒に来ます
年齢層は多分一定ですが

えぇ、ここまでならただ援助交際疑惑で終わります

いや、エンコーだけでも十二分に危険ですが

つれてくるのは明らかに小学生

デンジャーです、色んな意味で匂います、うちの職場では疑惑が渦巻いて警戒指数が上昇しまくってます

っが、その人は3ヶ月前ぐらい前から突然店に来なくなってしまいました
誰も気にも留めていませんでしたが先日ひょっこりまた別の娘さんをつれて来ました

そしてその場にいた全員は心の中で口をそろえて

捕まっていたに違いない
っとポソリと呟きました
電子レンジの天井のゴハン粒は、時々だりあがあっためてるア●ハタのお粥だってうわさは台所のスミの三角コーナーにポイポイいたしましょ♪


2.3年前のお話です。
お店にヲカマさんがいらっしゃいました。
しかも、
初心者のヲカマさんです


ピンクのフワフワしたトップスに白のミニ・タイトスカート、そして網タイツ。
メイクはしてますがカツラはつけておらず、短く切りたての髪をきっちりとセットしてます。
アクセサリーもなし、マニキュアなども塗ってません。
お出かけは初めてなのでしょうか、サングラスをしています。
身長は170前後、ウェスト73cm位。
多分TシャツやセーターなどはMサイズがジャストサイズでしょう、肉が薄く男性としてはかなり細身で華奢な印象です。

男性と女性では基本的な体型が違いますので、女性の方々「ウェスト73cmで細いんかいッ」ってっツッコミはナシですよ。

女性のサイズ 58cm~70cm 
男性のサイズ 70cm~88cm 
 
デザインや規格によりますが、だいたいこれ位でパンツやスカートを作る場合が多い様です。


まー、彼(彼女?)はヲカマさんとしては、有利な体型ですね。



「いらっしゃいませ~」とは言うものの皆微妙に目線をそらしています。ヲカマさんも目を合わそうとしません。

そして彼(彼女?)はしばらくなにやらそわそわとレディスコーナーを見たあと帰っていかれました。

その後の数時間スタッフ間の話題はそのヲカマさんでございました♪

そして1週間もしたころまた彼(彼女)はまたも現れました。
全く同じ服装で。
前回はうつむき気味に歩いていましたが、今回はこころなしか顔を上げ気味、周りの反応を気にしているみたいです。
サングラスを外す勇気はまだないのですね。
ガードするものナシで顔を見せる、など初心者のヲカマさんにしてみたら心臓バクバクものでしょうし。


その後何度かそのヲカマさんはいらっしゃいました。
やはり同じ服装、同じ髪型、サングラスをかけて。



そして今回!!ヲカマさん勇気を出したのです!!
ヲカマさん「これ、試着できますか?」






うぉおおおおーーーーーーーっ
ヲカマさん、私に声かけてるウっ
しかもサングラスチョイずらしして、目ぇバッチリ合わせてるウっ

ヲカマさん、勇気だしたんだねえ。
えらい、えらい、と心の中で誉めてあげたくなってしまいました。
あくまでも心の中で、ですよ。

ヲカマさんが試着したい、と言ってたのが肌に直接触れるものなので、試着はできない旨伝え(男性もの・女性もの問わず試着は不可というお店が多いです)、ヲカマさん帰っていきました。

その後、そのヲカマさんお店に来ることはありませんでした。
今もヲカマ道に励んでいるのでしょうか?

ヲカマさん、私達をお出かけ練習台にしたのですね。

ヲカマさん、素顔はなかなかハンサム君なのね。

でもね、ヲカマさん。
グレーのアイシャドウを目の下にべったり塗るのはちょっと違うと思うよ。


がんばってね、ヲカマさん。
先日のだりあさんの日記を読んで。
七不思議w楽しそうね♪
でも、当分一つのままだろーなーw
ハハハッ(^▽^

なんて、思っていてごめんなさい。

世の中意外と不思議だらけです。

今日は、一日曇り空。
夕方からはどしゃぶりで、隣の焼肉屋のお客さんが寄ってくれるだけでした。

とてもヒマで、服を畳む他にすることといったら作文。。。
そんな日だったので、お掃除でも気合を入れてやっちゃおうかなw
なんて、考えてしまったのです。。。

まずは、裏の休憩室のお掃除w
いつもお世話になってるシンク周りを洗ってw
休憩のときにいつも、よだれを垂らしている(かもしれない)机を拭いてw
お弁当を温めている、電子レンジを拭いてw
いやぁ、汚れがこびり付いているなぁw
せっかくだから、電子レンジの回転する皿も洗ってw
レンジの中も、洗剤つけて拭いて~~♪

。。。あれ?

天井についているこの、ゴミはなんだ?

。。。。。カピカピのご飯粒じゃぁぁぁぁ!!!!


もう一度、場所の確認w
電子レンジの。。。天井です♪

なんでじゃぁぁぁぁぁぁ!!!

そんなわけで、某服屋の七不思議の二つ目が判明しました。

(とやのお弁当が爆発した痕跡という説は、チンして灰にしてください。)
1~3歳位のお子様にやってはいけないこと。

それは

レジカウンターの内側やミシンの近くなど、本来お客さまに入ってもらっては困るところに入ってしまった子供に、「つ~かま~えたっ♪」など冗談ぽく言ってそこから連れ出すこと。

なぜか

小さなお子様は、これが「冗談ぽく言ってるけど、ここは入っちゃいけないとこだったんだ」ってことが理解できないからです。

だから

「つ~かま~えたっ♪」をやって欲しいが為に何度も....それはもう何度もやってきます。

昨日いらしたお客さまです。
激ラヴリーなお子様です。
私が住んでいるところの方言で「まめまめしい様子 あれやこれやと動き回る 落ち着きが無い」などのことを「まめったい」といいます。
まさに「まめったい」お子様。
カさんなどは「おまめちゃん」などと呼んでます。

私がレジカウンターの中でお仕事中のことです。
おまめちゃん、何のちゅうちょもなくレジカウンターの中に走ってきます。

体全体から、笑顔がこぼれています。
走っているだけなのに、楽しくてしかたがないのでしょう。

すっげー可愛いです♪
やってはいけないのは分かっています。

でも止められなかったのです。

だりあ「つ~かま~えたっ♪」

やっちゃった......。

お母さん、あわてて追っかけてきます。
お母さん「すいません、すいません~!」

いいえ~いいんですよう。

しばらくして、おまめちゃんまた走ってきます。
だりあ「つ~かま~えたっ♪」
お母さん、あわてて追っかけてきます。
お母さん「すいません、すいません~!」

何度もくり返します。すっかり懐かれたようです。
ちなみにお子様の遊び場(過去の日記 チュルチュルを参照して下さい)は復活しています....が....このおまめちゃんには効果がなく、ジッとしていられないみたい、おとなしく遊んでいてくれません(泣)

お母さんついにギブアップ
「すいません、日曜日にもう一度来ます。も-この子いると落ち着かなくて...。これ(商品)とっといてもらえます...?」

はいはい。

日曜日にもう一回来られるんですね。
今度は大人しくしていてくれるんでしょうか?


............。



無理だろうな~と思うだりあでした♪
これは私が体験した実話です。

昨日わたしは近くの100円均一までおつかいに行きました。
某服屋を出て、自分の自転車でチャリチャリ~ン♪とw

曇り空で、今にも雨音が聞こえてきそうです。
とあるアパートの前に差し掛かると。。。

さぁーーーーと音が聞こえてきました。
ザぁーーーーとダンダン音が大きくなってきます!

やばい!!おつかいの行き道なのにぃ!
100均から帰れなくなるかも!
と、私の脳裏を絶望が。。。

ついにアパートの角を曲がるころには、私は顔にポツポツ当たるのを感じていました。
アカン!このまま帰ったほうがいいのかも!

しかし!!

雨の音はダンダン遠ざかっていきました。。。

あれ?

振り返ると、アパートの階段を管理人さんがホースの水でお掃除していましたとさっ♪

自爆ネタでございましたw
「ねえ、チュルチュルはぁ?」3歳半(推定)位の女の子が、大きな瞳をウルウルさせて私を見上げています。

ちゅるちゅるってなんだろう?

「チュルチュルはぁ?」
不安そうな声で、もう一度。

分からん。

相手はおちびちゃん。なるべく優しくお答えします。

「ごめんねぇ、今日はないんだよ~」

あっさりと諦めてくれました。

女の子が去ると同時に、私に疑問が残ります。

チュルチュルって何だろう。

チュルチュルで連想するもの。
1.ざるそば・ラーメン・そうめん・スパゲティなのど細い麺類
2.グリコのパピコなど口をきって食べるアイスや一口ゼリー類、駄菓子。

ウチは表題のとーり、某服屋です。
食べ物屋ではありません。

そこではた、と思い当たるのは、今日は塗り絵コーナーが無い、ということ。
いつもはお子様連れのお客さまのために、お子様用の遊び場があり、塗り絵・テーブル・椅子がおいてあります。
その塗り絵を楽しみに来ている子も少なくありません。
ですが、今は夏のセール中で一時的に遊び場を撤去しています。

チュルチュルとは塗り絵のことなのか?
これを確かめるには本人に聞いてみるしかありません。

「もしかして塗り絵のこと?」
そばにいたお母さんが答えてくれました。
「はい~、そうです。」

やっぱり。

「お店ではできないけれど、お家で塗ってね。」と、しまってあった塗り絵を一枚、女の子にあげます。
お母さんも「お家でどうぞって、よかったねえ。ありがとは?(^^)」
女の子も嬉しそうです。よかったね。

少々の和みを残して親子さんは帰っていかれました。

そして私には和みとともに大きな疑問が残りました。


それは


何で塗り絵がチュルチュルなんだ?




絵にヒントがあるのでしょうか。
よく見てみましょう。


一枚目  くまが野球しています。
 二枚目   くまがサッカーしてます。
  三枚目    くまが手品してます。
   四枚目     くまが弁当食ってます。


あまり関係無さそうです。
スタッフに話してみましたが、当然のことながら分かりません。


チュルチュル=塗り絵は伝説の七不思議となることでしょう。




伝説の七不思議。







あとの6つは?



そりゃあ、もちろん。




これからできるのさぁ!!
そのお客様はボタンダウンがお好きだったのでしょうね。。。

某服屋に入って半年ちょっとしか経っていないので、笑える話は思い出せないなぁ。。。
ということで、またGSの話をさせていただきましょうw

とある暇な昼下がり。。。

いつものようにGSは人っ子一人やってきません。
店の外には店員3人。
店の中で仕事をしている者もいないほどヒマw

しかし神は見捨ててなかった!
白い車が一台やってきたのですw
ヒマヒマで、おしゃべりしかすることが無かったので、狂喜するとや。
残りの二人は「あ。。」と知らんぷり。
お客さんを放っておくこともできないので、飛んでいく私の耳に彼らから。
「あのお客さん苦手なんだよ~。とやちゃんヨロピク☆」
と。。。愛のこもったエールが(--;

ちょうど他にお客様もいらしたので、残り二人はそっち。
あたしは、白い軽自動車の元へ走りました。

とや「いらっしゃいませこんにちわー☆」

。。。
げっ!外人さんやんけー!

とや「レギュラー満タンでよろしいですか?」(日本語

国内にいるかぎり、日本語を話しかけるコトにしている鬼なとやw

外人さん「ハイッ!」

あ。。。日本語話せそうじゃんwやったねw
ただの外人さんという理由だけで男二人も逃げるわけがありません。
とやは甘く見ておりました。

レギュラーを入れて、窓から濡れタオルを渡そうとしました。

とや  「タオルどーぞーwたばこの灰皿はよろしいですか?」
外人さん「センキュー!!」

と、笑顔全開w
いやぁ、気持ちのいい外人さんだなぁw

外人さん「ヨア ネイム?」

と、あたしのネームプレートを指す外人さん。

とや  「はいっ!」(あくまで日本語(笑

身をかがめているとやのネームプレートを引っつかみ。。。

外人さん「ん~~。。。ナニ。。。ヨミマスか?」

つまり、名前を教えろと?
ってか、新手のセクハラか?(新手でもないか

とや  「あははー☆…と読むんですぅ~♪」(読みを教える

外人さん「ファーストネイム?」

。。。下の名前を教えろと?

とや  「ナイショですぅ~~♪」

と外人さんを振り切って、窓拭きフキフキw
最後に清算をして。。。

外人さん「サンキューサンキューw」

とや  「ありがとうございましたぁwどちらから出られますか?」

外人さん「ツァイツェン~~♪」

と。。。走り去ってしまいました。。。
再来ってw
おもろい外人さんだったなぁ。。。
と思っていたら、目の前の道をUターンして走ってきます。

(おお?)

外人さん「アイ ラービュー♪」

車の窓から叫んで今度こそ去っていきました。。。

しばらく笑いが止まりませんでした。。。

あとから聞いたところ、男二人も捕まったことがあるらしく。
いろいろと、永遠に聞かれるそうです(笑

その後見かけることはありませんでしたw
つい先日いらしたお客さまです。
夫婦でお買い物です。

だんな様「すいません、アロハシャツってどんなのです?」
奥様  「また.....そんなことを(人に変なこと聞かないでよっ)」

分からないことを聞くことは恥ずかしいことではありません。
むしろ、そのままにしておくことの方がよろしくないのでは。

だりあ「ええっとですね、レーヨン地のものが多いですね。それにハイビスカスとか、ヤシの木とかをプリントしたもののことをいいます。」


その他、詳しく説明すると長くなります。


だんな様「......?......」



疑問とけない?じゃ詳しく説明しちゃうよ?



だりあ「もともとですね、ハワイに移住した人たちが....(書くと長くなるので以下略)......なんですよ」


だんな様「???.......」


あまり興味がなさそうです。



だんな様「ボタンダウンじゃなくてもいいんですか.....?」


ボタンダウン?ボタンダウンとは襟の種類でボタンのついているタイプのことです。
まあ、その襟のアロハシャツがないわけではありませんね。少ないですが。

だりあ「ええ、ボタンダウンじゃなくてもかまいませんよ?というより、オープンカラーの方が多いです。」


だんな様「ボタンダウンじゃなくてもいいんですか......」

”ふーん、そうなんだー”って響きを含んでいます。
なんか変だなあ。

アロハシャツをアロハシャツとしている重要なポイントはやはり”柄”でしょう。
”襟”ではないのですが。
もし、ボタンダウンシャツをアロハシャツと呼ぶのであれば、スーツの下にアロハシャツを着て出勤するサラリーマンが急増することになりますね。
これもクールビズの一貫といっていいでしょう。


よく聞いてみると沖縄で結婚式に出席することになり、それには「アロハシャツで出席」しなければならないそうな。
それで慌てて買いに来たという訳。

仕方がありません。
シャツコーナーに連れていき、「ここから、ここまでは誰が見てもアロハです。典型的なアロハです。ここから選べば間違いなくアロハです。


しばらく自由に見て頂きましょう。





って、おい、なんか違うの選んでるぞ。





そっちじゃないってば。





それ、アロハじゃないって。お花柄プリントシャツだってば。
(しかも襟はボタンダウン)






止める間もなくお会計終了。





............。




  
私のアドバイスはなんだったんでしょう....。
....少々疲れました。
話しの性質上、不適切な表現がありましたらごめんなさい。




某服屋のたまごっち物語♪



みなさんは覚えてらっしゃるでしょうか?
丸くて、ボタンが三つあって、液晶のある。。。
とあるところに、たまごっちの新製品、通信機能付きのたまごっちがありました。

某日某時
某服屋店内にて発見されたたまごっち。
誰かの忘れ物ですねw
朝になったら、取りに来るかもしれないw
店員達は、親身に世話をしました。
朝になっても、翌日になっても、連絡一つありませんでした。

一週間もすると、みんなの生活の一部になっていました。
朝出勤しては、たまごっちの様子を見て。
休憩時間には世話をして。
そして、帰る前には消灯。

愛着を持って接していたのです(^w^

特に、先頭を切って世話をしていたFさん。
彼女の出勤時間にたまごっちの時間をあわせてあったほどにかわいがっていました。
他の人間が新しいたまごっちの操作の方法を知らなかったのもあって、みんな彼女に教えてもらいました。

なにかに進化したと言えば、彼女に報告しました。

そんなある日のことです。




某服屋は、小さいけれど全国展開しているお店です。
店舗数もありますので、いろいろと法にしばられています。
みなさんご存知かと思いますが、従業員の人数が多い企業では、何パーセントかのハンディーキャップのある方を雇わなければならないそうです。
某服屋では、知能ハンディをお持ちの方に、一致団結してお店のお掃除をやってもらおうと、お掃除部隊を結成しております。
彼らは月に一度ほどやってきて、エアコンやガラス拭き、お店の周りの雑草取りやら枝切りなどをやってくれます。
店内のこびりついた汚れや、オフィスの方もキレイにしてくれるのですが。

彼らがオフィスの掃除をしていたため、お昼が取れなかったカさんが、掃除が終わったのを見計らって食事に行きました。
そのうちに遅番のkさんがやってきて。。。
彼女達がお店に出てから、私はおやつ休憩をもらったのです。

すると。。。
いつも机の上にあるたまごっちが無い!!
あれ?
どっか落としたかな?
と思って部屋中探したのですが。。。
無い。
kさんがお店に持っていったのかなぁ?
と私は思いました。

店に出てkさんに聞くと。。。

とや 「kさん。たまごっち無かったですけど、持ってきたんですかぁ?」
kさん「いんやぁ~。あたしが来たら無かったんだけどぉ。。。後でまた探してみるわぁ。」
とや 「あら。どっかいっちゃったのかしら?」
kさん「。。。違うかもよ。。。ほら。。。掃除してもらったでしょ?」(小声
とや 「げっ。。。そおいや。。。そおですね。。。あたしがお昼入ったときにはありました。。。」

そして、探しても探しても出てきませんでした。
彼らが怪しいと判っていても、所詮落し物のたまごっち。
騒ぎ立てることもできずにいたのです。

翌日になってFさんに話すと。
Fさん「はぁっ?!」(唖然

そして、事情を聞いてめっちゃ憤慨!
Fさん「何それっ!!」

と、みんなの心にわだかまりを残して、この事件は終わった。。。かのように思われたのですが。。。

後日談がございます。




一ヵ月後。。。
また彼らはやってきました。

いつものようにお掃除をしてくたのですが。
こちらとしては、どうしても疑心暗鬼にならざるおえません。

少し不愉快な気持ちでおりました。

そしてカさんが、顔色を変えてやってきました!

カさん「とやさんとやさん!」
とや 「どおしたんですかぁ?」
カさん「いまね、お掃除部隊の人たちが掃除しながら話しているの聞いちゃったんだけどね!」
とや 「はい。」
カさん「今日はたまごっち返さなきゃねー☆って話してた!」
とや 「ああ。。。やっぱり彼らだったんですか。」
カさん「他に無いと解ってはいたけどね。ちょっとねぇーーー。」

悪いことだと解っていないのでしょうか?
教えてあげなければいけないことなのでしょうね。
ただ、落し物のたまごっちが原因なだけに、言い出せずにいる某服屋店員一同でございます。
これは聞いたお話です。

とあるショッピングセンターに入っていたお店でのお話。
その日のスタッフを紹介いたしましょう。

店長(ハキハキとした感じの女性店長/自称:宇宙人)
K・Mさん(マッタリした感じの女性スタッフ/自称:パンダ)
マネージャー(ふつーのおやじ)
で、ございました。

開店して2時間程たったころでしょうか、かなり高齢なお客さまがご来店になりました。
それはもう、杖をついて、ヨロヨロといかにも頼りなげで、危なっかしいおじいちゃんです。
転んで怪我でもしたら大変です。骨なんか折ったら直るんでしょうか?ずっと寝たきりになっちゃうんじゃ....などといらぬ心配をしてしまいます。
スタッフ全員で「このじいちゃん大丈夫か!?ついててあげた方がいいんじゃないの!!」と心配したものです。

こうなると、接客もいつもよりさらに丁寧にします。
いいよいいよ、かご持ってあげるよ。
商品棚からとるのも私達がやるからいいよ。


もう一度言いますが、これは聞いたお話です。


このおじいちゃん、お買い物中もなにかとヨロヨロ。
口調もヨロヨロ。
商品を持つ手もブルブル震えています。
レジでお金を払う時など、小銭を落としそうになっています。


心配です。非常に心配です。


無事お買い物が終わりました。
マネージャーなどはお店から出るまで送り、エスカレーターに乗るまで心配そうに見送ってます。


もう一度言いますが、これは聞いたお話です。


さて、そろそろお昼の時間です。
K・Mさん(マッタリした感じの女性スタッフ/自称:パンダ)がお昼ゴハンを買いに行くことになりました。
帰ってきたK・Mさん(マッタリした感じの女性スタッフ/自称:パンダ)がなぜか興奮ぎみです。


パンダ「店長ー、下(地下の食料品コーナー)でさっきのおじいちゃん、見た    んですよー。杖ついてなくてぇ、しゃきしゃき歩いてました!!」


やるなぁ、じいちゃん。名演技だぜ。
お茶目だぜっ!!
まいったぜ!!

皆様も杖をついてヨロヨロしたおじいちゃんを見かけたら、最後まで見守ってあげて下さい。
意外なものを見れるかも知れませんよ♪


くどいようですが、本当に聞いたお話です。

一年前までバイトしていたGSの話です。
小さなGSでした。
お客様といえば、近所のお得意様と、向かいのデパートのお客さん、たまにくる通りすがりのお客さんだけでした。
最高で2時間お客さんが来なかったこともあります。

見た目もボロボロ、ぼったくり当たり前だったので、当然ですがw

角のお店で、裏は民家、横は小さなアパートでした。
裏の民家のおじいさんは、隣のアパートの大家さんでした。
毎日草取りをしては、一輪車を押して前を通っていった大家のおじいさん。
通っている間は、ずっとこちらを睨み付けているのです。

元をただせば、数年前に奥様を亡くされたのが始まりです。

奥様が亡くなられてから、苦情に来るようになりました。

「おまえんとこのガソリンが臭いから女房が死んだ!!」

…………。
揮発したガソリンが有害なら、あたしらが先に死んでます。

ある時は、開店前の店のドアに広告の裏を張り合わせて作った大きな告発状が貼られていたこともあります。

ある時は、ガソリンを店の下にあるでっかいタンクに入れている最中に文句を言いにきました。(アパートが風下だったのです。)

ある時は、火をつけるぞと脅されて、消防署に通報するハメになりました。
(警察と消防がきましたが、その日おじいさんは現れませんでした)

そんなおじいさんもおじいさんの息子さんも、GSのお得意様でした☆
(GSに苦情入れるのに、ガソリンも入れにきてたのですw)

そのお店は二年前に閉めたのですが、そのすぐ後におじいさんは亡くなったそうです、
苦情言うのが生きがいだったのでしょうか?

はた迷惑です♪
のんびり更新になると思いますがよろしくおねがいしますw

では、記念すべき一つ目のネタもとい珍客を。。。

わたしが私たちの愛すべき(笑)店「某服屋」にバイトとして入ったばかりのころ。
そう、クリスマス前のことでした。
電話に出るのもドキドキしていた、あのころ。

プルルル…プルルル…

とや「お電話ありがとうございます!某服屋とやです!」
 「ああ、ちょっと聞きたいんだけどねぇ。」
とや「はい!なんでしょう!」
 「あんたんとこは、アレ置いてるだろう。」
とや「アレ?と申しますと。。。」
 「ほら、チェーンだよチェーン!」
とや「はい、ウォレットチェーンでしたらございますが。」
 「違うよ!」
とや「えっと、どのようなものでしょう?」
 「車につけるチェーンだよ!!」

皆様に申し上げます、私たちのお店は「某服屋」です。

とや「申し訳ございません。そういったものは取り扱っておりません。」
 「ええ!?無いの!?」
とや「はい。カー用品店さんへお願いします。」
お引越ししますw
http://nikkijam.com/user/119451/
は引越し完了後、使えなくなるのでよろしくお願いします。

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