去年の夏。
セールの開催中&世の中夏休みという日のことでした。
夏休みですから、某服屋もお子様が大変多く。
いつもより、お絵かきコーナーがにぎやかでした。
店員も忙しくしておりましたので、あまりお絵かきコーナーの様子を見ている暇はなかったのですが。
とやの耳に、おこちゃまの声が聞こえてきたのです。
どおやら、女の子はピンクが使いたい様子。
しかし、店で用意してあったピンクのクレヨンは、無くなってしまっていたのでした。
女の子は、ぐずぐず泣きそうです。
いっしょに書いていた子たちは、
「オレンジで塗れば?」
などと、一生懸命女の子に話しかけてあげているのですが。。。
不穏な空気。
そおすると、その中では一番お兄ちゃんな小学生くらいの男の子が
「いろんな色を合わせれば、ピンクになるよ!!」
おおおお。
イイコトを言うじゃないか!!
実は、レジにはピンクのクレヨンがあったのです。
持って行ってあげようかとも、思ったのですが。。。
とやってば。。。イジワルですからw
そして、イロイロ試したあげく。
お兄ちゃん叫びます!
「そおだっ!!茶色と白で塗ればピンクになるよっ!!!」ごめん。。。
とやの思い違いでなければ。。。
それは肌色になるのでは?
忙しかったので結末は見ていないのですが。
女の子は茶色と白で塗ったのでしょうか?
だれか。。。
赤と白でピンクになると言ってあげてください。。。
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経験それが成長だぁぁ、
ピンクのクレヨン出さなくって良かったね。
その子二つ賢くなったw肌色とピンクww